つぶやきしーちゃん

2008年05月

少し前、コメント欄には「卑猥」なメッセージを
書き込むことが流行っていた。
消しても消しても書き込まれ迷惑した。

それが最近落ち着いたと思ったら
今度流行っているのは
「自分のブログにも遊びに来て下さい」パターンだ。
読んでもいないこのブログを褒めまくり
よかったら自分のとこへも来いと書く。
行ってみれば、勧誘目的の内容で
「私はこれで儲けた」ばりのブログなのである。
しかも、そのブログには記事は1つしかなく
そこから案内へリンクするようになっている。
最近は片っぱしからそういうコメントを消しているが
1日に何度も入ることがあり全く迷惑な話である。

ブログ仲間の1人は今週に入って突然ブログを閉鎖した。
心ない書き込みや嫌がらせメッセージが続き
その対応に疲れきってしまったのだ。
その書き込みが始まってすぐ
彼女は「迷惑がかかるといけないから」と
私の別ブログへのリンクを急いで外した。

このブログを読んでくれてのコメントならば
こんなに嬉しいことはない。
けれどこういうコメントだけが日々続くようであれば
コメントを受け付けない設定に変えた方が
いいのかもしれない。

「温泉物語」に度々登場する中目黒の友人が入院した。
少し前から高熱が続いていて心配はしていたのだが
その後しばらく連絡がなかったので復活したものと思い
「元気になった~?」
とメールしたら
「それどころじゃない。入院して手術した」
と返事がきた・・・。

さっそく昨日、仕事の帰りに病院へ寄った。
渋谷から「東横線」に乗り換え
ホームを適当に進んだところで私は電車に乗った。
そしてすぐに異変に気づいた。
何だか周りが「女」ばっかり!
見渡すとあちこちに「女性専用車両」と書いてあり
朝と夕方に女性だけが乗車可能となる
ちょうどその時間帯だったことが判明した。
そうとは知らずにたまたま乗ったのだが
普段縁のない「女性専用車両」だけに
なんだか不思議な光景だった。

彼女は食事を摂れず水分のみでベッドに横たわり
未だに熱は高く、さらに身体にはまだ管が入ったままだった。
それでも思ったよりは元気だったが
悪いものが出切るまで、当分は入院しなければならないようだ。
水分だけでは体力も出ないだろう。
熱もあるため、だるさが続いていると言う。
疲れさせてもいけないので私は早々に病室を後にした。
とりあえずは顔を見て安心したし
どうせしばらくは彼女が退院するまで私も通うつもりだ。

彼女の1日も早い回復を願いつつ私は帰路についた。

ここのところ大好きなサッカーがなかったので
女子のバレーボールで1人盛り上がっていた。
ルールが改正され1セットが25点制になり
サーブ権のあるなしが得点に関係なくなり
さらにはレシーブ専門の「リベロ」という
わけのわからないポジションが新設された時には
正直どうなってしまうのかと心配もしたが
慣れてみれば何てことはなく、これはこれで面白い。

ちょうど4年前、私はたまたま
当時の女子チームの選手たちと会うことができた。
メグカナを始め、吉原選手、竹下選手などなど・・・。
同窓会を計画しホテルで打ち合わせをしていたところへ
彼女たちが試合を終えて宿泊先であるそのホテルに
戻ってきたのだった。
私たちの近くにまでバイキングの食事を取りにきた彼女たちは
それはそれは大きく、そしてとても可愛かった。
メグの顔はホントに小さくお人形さんのようだった。
一緒にいた男子幹事は
「カワイイ~♪」を連発。
用もないのに出て行くふりをしてはわざわざすれ違っていた。

今回の女子チームもとてもよく頑張っている。
私は日々熱くなり必死で応援した。
この勢いを是非!男子にもつなげて欲しい。

ただ、大好きなサッカーの試合と重なった場合
申し訳ないがTV画面は半分ずつになり
バレー中継は音ナシとなる。
バレーとサッカーを量りにかければ
やっぱりサッカーが重い私なのである。

玄関脇の花壇のゴールドクレスト。

イメージ 1

いつだかの台風で道路側へ傾いたまま
枯れずに更に伸びまくりどうにもならなくなった。

たまたま近所にそういう仕事をしているご主人がいると聞き
先日この樹の剪定をお願いした。
そして先週、無事に終了!

イメージ 2

サッパリスッキリ♪
え?ちょっと「松」の木っぽい??

今朝の花壇。

イメージ 1

となりにあった育ちすぎのゴールドクレストを
今週無事に剪定し終えたので
いよいよ日当たりもバッチリ!

今朝は間隔をあけて植え替えた。
このまま順調に育てば間違いなく「ひまわり畑」だ♪
あ~!楽しみ♪

新しく就職したこの会社には毎年春に健康診断があった。
ちょうど昨日がその受診日で、私も職場の人たちと出かけた。

午後からのコースの受診はなかなか辛いものがある。
前日の夜から飲食を我慢する時間が延々と続くのだ。
その間空腹のピークを何度も迎えるが
「被災地の人たちは何日も食べられないんだぞ!
これくらいの空腹がなんだ!!」
と自分を戒め耐えるのである。

受診コースは「生活習慣病基本コース」。
モチロンオプションも申し込めるのだが
私は基本に忠実に行くことにした。
それでも私の嫌いなバリウム検査は含まれている。
受けたくないのは山々だがやむなしだ。

検査結果は予想通りのものだった。
総コレステロールは267。
それでも無理やり薬を飲むことにされた前回よりは低い。
「この程度なら全く心配ない」
と、この先生はかなり太っ腹だった。
残念ながらバリウム撮影の結果、胃の中ほどに
「ヒダの乱れ」があるということで
「要精密検査」・・・E評価となっていた。
先生は、かかりつけの医者がいないのなら
ここで胃カメラの予約を入れて帰るように言った。
ウッ・・・胃カメラ・・・。
これまたやらないに越したことはないだろうが
またまたやむなしである。
私は言われるがままにナースセンターへ行き
胃カメラの予約を入れた。

確かにこの間、私の身には色々なことがあり過ぎた。
表面上は元気そうに見えても
やっぱり身体は正直だということなのだろう。
精神的なことが1番堪えそうな「胃」。
やっぱり1度キチンと診てもらった方がいいだろう。

多少凹みながら喫茶店で軽い食事を済ませ
会社に戻ると4時を回っていた。
残りの就業時間は多くない。
さっそく席に座った私だったが、間もなく腹痛を感じた。
早くもバリウム後に飲んだ下剤が効いてきたらしい。
時間にして2時間。
いくら何でも早すぎる気はしたが
どうやら私の腸は曲がりくねっていないようだ。

結局、たった2錠のピンクの下剤はとてもよく効き
そのまま私の腹痛はピークを迎えた。
終業までの間、私は4度トイレにこもり
まだ職場の誰もが下剤の効き目を感じていない中
1人バリウムを排出し終えた・・・。
(食事中の方、ごめんなさい)

こうして職場には戻ったものの
トイレと事務所を往復するだけで私は終業時間を迎えた。
健康診断とトイレ通いで終わった1日であった・・・。

今朝の花壇。

イメージ 1

しばらく続いた雨の後、やっと日差しも出てきて
前回よりかなり伸びてきた。
そろそろ間隔をあけての植え替えが必要だろう。

こちらはベランダのプランター。
何の種だか分からないけど蒔いたら芽が出た。

イメージ 2

家の脇の花壇に蒔いた種は古すぎてダメみたい。
近々何か別の種を蒔いてみるつもりだ。

来月、中学校の「同窓会」をやることにした。
幹事は・・・そう、いつもの愉快な仲間たち。

昨日は会場となるホテルにその幹事たちが集合し
現地を下見しての打ち合わせ幹事会があった。
集まった仲間は10人。
ほとんどがいつもの温泉メンバーである。

会場はホテルの別館にあるレストラン。
今週リニューアルオープンしたばかりなのでとても綺麗だ。
お天気さえ良ければそのままテラスにも出ることができ
こじんまりとした会場は好評だった。

ホテル側との打ち合わせを終えると
私たちは2次会の会場探しを兼ね移動した。
そして間もなくちょうど手ごろなお店を発見!
そこを2次会の会場に決め予約も入れた。

まずは酔っ払わないうちに残りの打ち合わせを済ませ
その後はいつもの盛り上がりとなった。
最近あまり大きな声を出さないので
ほどなく私の声はかすれてきた。
鼻声の上にかすれまで出ては状況は最悪だが
おとといアメリカから戻ったばかりの友人が
「人生どん底」と言うべきところを
「人生ずんどこ」と言い、さらに大爆笑となった。
日々英語漬けの彼女から日本語が出にくくなるのはもっともだが
それにしても「人生ずんどこ」とはあまりにも笑える。

隣にいたYくんはかなりこのフレーズが気に入ったようで
当分使わせてもらうと宣言していた。
私もそうしよう。
「人生ずんどこ♪」
なんだか明るい気持ちになってくる。

先日の母の日に娘が贈ってくれたプレゼントだ。
さすがに私の好みを分かっている。

イメージ 1

遠くに住んでるわけじゃなし
たまには顔を見せがてら持って来れば・・・とも思うが
娘とはそんなもんだろう。
何を隠そう、私も同じく都内に住む自分の母親に
グリーンカーネーションを送ったのだから
偉そうなことは言えない。
結局のところ「私の」娘なのだ。

それでも送ってくるだけまだいい。
同居している息子からは何もない。
しょせん「私の」息子だ。
そんなものだろう。

今月支給される4月分の給与から
私にも定期昇給があった。
入社してまだたったの半年だと言うのに
まさか上げてもらえるなんて夢にも思わなかった。

以前いた「変な会社」では辞める前の何年もが
「業績不振」を理由に昇給はなかった。
物価は上がるというのに私の実質生活はマイナスだった。
けれど実際は業績が不振だったわけではなく
経営者が女に金を使い過ぎたため
「たかが社員」にこれ以上ムダな金を
出したくなかっただけだ。
今思い出しても腹の立つ経営者だった。

昇給の額は問題ではない。
今の社長の気持ちが私には本当にうれしかった。
「ありがとうございます」
これからも頑張らなくちゃ。

週が明けたが、私のPCはそのままだ。
今日の午前中、私は「不具合のあるDVDドライブを
つないだままのPC」を使っていた。

出だしは良かった。
立ち上がりも悪くなかったし、特に気になる症状はなかった。
ところが、別のPCで入力を終え席に戻ると
私のPCはフリーズしていた。
どこを触ろうと何を押そうと全く反応はない。
強制終了すらできず、仕方なく電源をブチッと切った。

再び立ち上げたPCに問題はなさそうに見えた。
しかし今度はトイレから戻るとフリーズしていた。
「さっき立ち上げたばかりなのに・・・」

3度目は時間を計ることにした。
立ち上げて20分後、PCは動かなくなった。
4度目も同じだった。
これでは仕事にならない・・・。
私は社長に申し出、PCを金曜日の調整前の状態に
戻してもらうことを了解してもらった。

私が思うに、不具合のあるDVDドライブを認識させたことで
PC自体が混乱しているのだろう。
それなら元に戻せばいい。話は簡単♪
そもそも使えないDVDドライブを認識させる必要などない。

またまた飛んできてくれた関連会社の社員の手により
私の「PC」と「DVDドライブ」をつなぐ線は外された。
もはやPC上に「DVDドライブ」はない。

私のPCに元の平和が戻った。
途中でフリーズする心配がないおかげで
こうして今もブログを更新できるわけである。
めでたしめでたし。

金曜日の夕方のことだ。
会社のPCでCDを使う必要が出た。
私はさっそくCDをセットすべく取り出しボタンを押した。
普通ならこれですぐにディスクトレイが出てくるはずだ。

しかしそれは出て来なかった。
何度ボタンを押そうが何の反応もない。
・・・え?
心配した社長が飛んで来た。
手にはクリップを伸ばした「秘密兵器」を持ち
「そういう時はリセットボタンだよ」と
さっそく実行したがそれでもダメだった。

私は「困った時のQ&A」を開き
PCにある「DVDドライブ」のアイコンから
取り出し指示ができることを知った。
すぐに「マイコンピュータ」を開く。
DVDドライブはどこだ?
・・・ない!
信じられないことだがそこに当然表示されるべき
「DVDドライブ」がなかったのである。
まさか私が色々とカスタマイズするうちに
誤って削除したのだろうか・・・。
そもそもそんなものがいともに簡単に
削除できるものかもわからないが、私は不安になった。
何せ買ってまだ3ヶ月弱のPCなのだ。
まさか最初から入ってないなどということはないだろう。
こうなると私たちの手には負えない。
またしても関連会社のスタッフにみてもらうことになった。

すぐに来てくれた彼はサーバー本体を開け
中の配線をチェックしてくれた。
外れている線はなかったが念のため差し直したところ
PC上に「DVDドライブ」が現れ
間もなくディスクトレイも簡単に開いた。
あ~よかった♪
あとはちゃんと読み込むかを確認するだけだ。

私はさっそくCDを入れてみた。
ジ~ジ~・・・。
何やら空回りするような音が虚しくフロアに響いた。
そしてそれはいつまでも響き渡り
待てど暮らせどPCに反応はなかった。
別のCDでも試したが結果は同じだった。
「これはサーバー本体の不良ですね」
彼は言い切った。

つまりPCから発した指示がDVDに関しては
ちゃんと伝わらないらしい・・・。
え~!また交換?
何で私のPCばかりがいつもハズレなのだ。
これはきっと何かの祟りに違いない。

・・・かくして社長が捨てずに「大切に」
とっておいた段ボールは正解だったことになる。
これで自信を深めた社長はこの先ずっと
今まで以上に何も捨てなくなることだろう・・・。

昨日の帰りの車内でのことだ。
私の右隣には2人の新入社員らしき男の子が座っていた。
彼らは友人らしく話をしていた。

間もなく派手な着信音が車内に鳴り響いた。
それはかなり大きな音楽だったにも関わらず
なかなか鳴りやまない。
さすがに文庫本に熱中していた私も
その音源を探すべく目を上げた。
彼らの前に立っている女性がバッグをかき回している。
なかなか携帯が見つからないようだ。

その彼女は慌てたのだろう。
携帯を探すうちにバッグの中身を落としたらしい。
「ごめんなさい」
と言うとそれらを拾い、やっと電話に出た。
聞こえてきた彼女の日本語はスローだった。
その言葉はたどたどしく
最初私は彼女が酔っ払っているのかと思った。

すぐに用件が済み電話を切った彼女は
突然!私の隣の2人に言いがかりをつけ始めた。
「ちょっと~何なのよ~」
何度もそう言いながら、彼女は座っている彼らの膝に
自分の膝をぶつけ始めたのである。
見ると彼女は欧米系の外国人だった。
何が気に入らないのか、執拗に体当たりを繰り返している。

始めは相手にしなかった彼らもさすがに我慢できなくなった。
次の駅で急いで彼らは降りた。
モチロン彼女もすぐに追いかけた。
「何よ~そうやって逃げるでしょ」
発車直前、彼らは隣のドアから再乗車した。
そして逃げ回るように再度私の前まで移動してきた。
彼女もしっかりそれに続いた。

「ねぇ~何なのよ~」
「日本人も悪いよ~」
またしても彼らをどつきながら彼女は言い続けた。
そしてそれは途切れることなく2駅先まで続いた。
乗り換え駅に着くと彼らは彼女を従えて下車した。
彼女は相変わらずわめきながら彼らの後に続いた。

そこが彼らの下車駅だったのかどうか
今となっては分からない。
そしてその後彼らがどうなったかも分からない。
電車は彼らを降ろして出発した・・・。

車内は座席も吊り皮も埋まる状態だった。
その間、誰1人彼らを救おうとする者はいなかった。
「そりゃそうですよ」
帰りに寄った美容院の美容師は言った・・・。

実は親父にはもう1人、昔からの女がいた。
この女もサイテーの女だった。

経理をすべてやらされていたその女は
親父が気づかない間に裏で会社の金を横領していた。
その額何と1億円+α!
さらに女は自分の給料を1年で10万円もアップしていた。
私たちの給料は業績不振を理由に何年も据え置き
ボーナスも出なかったというのにである。

当然届け出れば女はすぐに逮捕だ。
けれど親父はそうしなかった。
自分が今までしてきた「税金逃れ」を
キレた女にバラされるのを恐れたからだ。
何とケツの穴の小さいことか・・・。

結局、私たちには女をクビにすると言いながら
それからすでに7年以上が過ぎ
女は私が辞めた現在でも当然の顔をして居座っている。
それだけのお金を使い込んでも何のお咎めもないのだ。

新しい女が出現した時、女は使い込みがバレていたため
目立たないようにそれはそれはおとなしくしていた。
新しい女とは「表面上」ニコニコと仲良く
さも「親友」ででもあるかのように振る舞っていたが
女の下心は私たちには見え見えだった。
その2人の会話の白々しさと言ったら
聞いていてジンマシンが出るほどだった。

親父と2人の愛人・・・。
次回はその愛人たちについて書くつもりだ。

結局、連休と言ったところで
普段できない家事をやるだけで終わるのだ。

この4連休、初日に2時間カットに出かけた以外は
家のことに明け暮れた。
毎日の洗濯の他にセーターなどの冬物を大洗濯。
さらにはシーツも洗濯して夏物に交換。
コタツの布団もやっと干して片付けた。
家の脇にある花壇、玄関横の花壇と
ベランダのプランターは報告通りに復活させたし
家中の大掃除の後はフローリングにワックスがけまでした。
天気が良くなかったために
家中のカーテンを洗うことは断念したが
今この瞬間、我が家はピカピカだ。

その結果、連休最終日の今日私は筋肉痛だ。
腕を中心に腰から全身が痛い・・・。
まさか「ドクダミ」との戦いごときで筋肉痛とは
情けないのひと言だが、それでも根っこを引き抜くのに
かなりの力を使ったことは事実だし
スコップで掘り返す作業も体力を使った。
私に農家の嫁が務まらないこともよく分かった。

今、連休最後の大洗濯を終えたが
今日は1日この綺麗な我が家でゆっくりすることにする。
出かけるより疲れた連休だったことは間違いない。

今朝は気合が入っていた。
右手に力が入らないだけではなく
上腕までが筋肉痛のような状態ではあったが
8時半には「続・花壇再生作戦」を開始した。

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予想以上にドクダミの根は伸び広がり
昨日は小さいシャベルでは掘りきれなかったので
今日は最初からスコップの出番となった。
まさに根っことの戦いだ。

とにかく大汗をかきながらも2日間に亘った作戦は
無事に終了した。
そして「ひまわり畑」を楽しみに種を蒔いた。

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今日から「ひまわり日記」を書くことにする。

勢いに乗った私はそれからベランダに出ると
これまた放ったらかしだったプランターも再生させた。
陰にいた2匹のヤモリと
たくさんのかたつむりたちには迷惑がられたが
なるべく邪魔をしないよう注意しながら作業は終了した。

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あとは芽が出る日を待つばかりである。

予報よりスッキリしないお天気のGW2日目。
私は予定通り「花壇再生作戦」を決行した。

彼氏が仕事で山にこもっているため
暇を持て余しているだろう娘に休み前
今回の作戦への参加を呼びかけてみたのだが
「地方から友達が出てくるから行けない」
と、つれなく断られた。
娘なんて所詮そんなものだ。

まずは家の脇にある花壇の雑草抜きからだ。

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これだけ見事に雑草が揺れていると
これはこれなりにいいのではないかと言う気もするが
今回は心を鬼にして抜きまくった。
さらには土壌を改良すべく肥料もまき
途中、土の中にいるたくさんの「サナギ」に遭遇しながらも
無事作業を終えた。
「サナギ」は元通りに土の中へ戻し
家にあった古い「マリーゴールド」の種を蒔いた。
どれだけ芽が出るかは分からないが
とりあえず今年はマリーゴールドで行こう♪

イメージ 2

続いてメインである玄関脇の花壇に移った。
こちらはこの夏「ひまわり畑」にしたいのだが
現在は見るも無残な「ドクダミ畑」になっている。
伸びまくっいてる根っこを力いっぱい抜く作業を繰り返したため
私の右手は間もなく悲鳴を上げ始めた。
握る力が入らなくなったのである。
半分まで頑張ってみたが、別にムキになることもないので
続きは明日にした。

私の作戦はまだ続く・・・。

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